スマホで映える!軽井沢の人気カフェで試したい「おしゃれテーブルフォト」5つのコツ
軽井沢には、森の中に佇むテラス席や、歴史を感じるクラシックな洋館など、思わずカメラを向けたくなる素敵なカフェが数多くあります。運ばれてきた美しいスイーツやラテアートを前にして、「SNSで見るようなおしゃれな写真が撮れない」「背景がごちゃついてしまう」と悩んだことはありませんか?
実は、高性能な一眼レフがなくても、スマートフォンのカメラひとつで見違えるような「映える」写真を撮ることは可能です。今回は、軽井沢のカフェ空間を最大限に活かし、料理を最高に美味しそうに見せるための「テーブルフォト」の秘訣を5つご紹介します。
1. 窓際の「自然光」が最大のフィルター
カフェ写真のクオリティを左右する最も重要な要素は、照明ではなく「太陽の光」です。
窓際をセレクト: 軽井沢のカフェは大きな窓があるお店が多いです。できるだけ窓に近い席を選び、自然な光を取り込みましょう。
直射日光を避ける: 強い日差しが直接当たると、影が濃くなりすぎてしまいます。レースのカーテン越しや、明るい日陰のような「柔らかい光」が、スイーツの質感をふんわりと表現してくれます。
逆光・サイド光を活用: 料理の後ろ、または横から光が当たるように撮ると、料理に立体感とツヤが生まれます。
2. 「ポートレートモード」で背景を整理する
スマホのポートレートモード(背景ぼかし機能)は、カフェ撮影の強い味方です。
余計なものをボかす: 混み合った店内や、隣の席の視線が気になる場合も、背景をふんわりとぼかすことで主役の料理が際立ちます。
距離感に注意: ポートレートモードは被写体から一定の距離を置く必要があります。スマホを近づけすぎず、少し離れてからズーム機能(2倍程度)を使うと、形が歪まずに綺麗に撮れます。
3. 軽井沢らしさを演出する「背景の作り方」
ただ料理を真ん中に置くだけでなく、周囲の「環境」を少しだけ写し込むのがポイントです。
緑をエッセンスに: テラス席なら背景に森の木々を、室内ならテーブルに置かれた一輪挿しの花を少し画面の端に入れるだけで、一気に「軽井沢感」が高まります。
持ち物を小道具にする: 愛用のサングラスや、読みかけの本、お気に入りのバッグなどをフレームの隅に配置してみましょう。あなたの旅のストーリーが写真に加わります。
4. 迷ったらこれ!2大鉄板アングル
構図に迷ったときは、次の2つのアングルを試してみてください。
真上からの「フラットレイ」
テーブル全体がおしゃれな配置になっている場合、スマホを地面と水平に構えて真上から撮ります。
コツ: 自分の影が入らないように注意。雑誌の1ページのような、デザイン性の高い写真になります。
斜め45度の「シズル感アングル」
座った時の目線に近い角度で撮影します。
コツ: カップの縁やケーキの断面にピントを合わせます。湯気やソースの光沢など、最も美味しそうな部分(シズル感)を強調できます。
5. 色のトーンを「軽井沢ブルー&グリーン」に合わせる
撮影後の少しの手間で、写真は劇的に変わります。
露出を少し上げる: 室内での撮影は意外と暗く写りがちです。編集画面で「露出(明るさ)」を少しプラスにするだけで、清潔感のある明るい写真になります。
彩度と色温度の調整: 軽井沢の爽やかな空気感を出したいときは、少しだけ彩度を上げ、色温度を「やや青寄り(冷たい)」に振ると、洗練された印象になります。逆にレトロなカフェなら、少しオレンジ寄りにすると温かみが出ます。
まとめ:食べる前の「30秒」で最高の思い出を
素敵な料理を前にすると早く食べたくなってしまいますが、食べる前のほんの30秒、これらのコツを意識するだけで、見返すたびにその時の香りが蘇るような写真を残すことができます。
軽井沢のカフェは、場所そのものがアートです。カメラのレンズを通してその魅力を再発見し、あなただけの素敵なフォトギャラリーを作ってみてください。
軽井沢で最高の1枚を!カメラ愛好家が教えるフォトスポットと撮影のコツ